俺は中学の部活で続ける力、高校の部活で辞める力を身に付けた。

俺は部活は反対派だ。

というかほぼ必要ないと思っている。

俺は中学時代は同じ部活の連中から、高校時代は顧問から酷いいじめを受けていた。

中学も部活を辞めれば良かったと思っているが、そこで、運動する楽しさも身に付けることができたので3年間続けて総合的に良かったと思う。

しかし、高校は別だ。

結果は出ないわ、根性論でゴチャゴチャと顧問に言われるわ、テスト勉強はできないわで最悪だった。

俺は高校でやっていた部活のスポーツがこの世で一番嫌いなスポーツだ。

俺が受験に失敗したのも部活のせいでどんどん成績が落ちて授業についていけなくなったことだと思う。

しかし、中学時代の部活は今思えばある程度基礎体力を身に付けるため、根性をつけるためにはまあまあ必要だった。

いじめられもしたが、何かを続ける力も身に付けることができたし、良かったと思う。

高校では、何かを辞める力というのを身に付けることができたので1年で辞めて良かった。

顧問や部活の連中とすれ違うとビクッとしたが、そこは何とか乗り越える必要があった。

人間には続ける力と辞める力の両方が必要だと考えている。

何かを続けることは必要だが、自分に向いていないと感じたなら即座に辞めることも必要。

で、今後の社会というのは「辞める力」の方が大事だと思っている。

何故かというと今の現代社会は目まぐるしく変化し続けている。

1年前に流行ったものも今年も流行るかと言えばそうでは無い。

去年の2019年と言えば「タピオカ」が流行ったよな。

でも今年の2020年もタピオカが流行るかと思えば、このコロナの影響もあるが、飲食店自体あまり行く人はいない。

そう、何でもずっと続くかと言えばそうでは無い。

常に世の中は変化し続けているので自分達もその変化に対応していかないといけない。

これからの変化に対応していくにはこの「辞める力」というのが非常に大事になってくるだろう。

バブルの頃は日本企業は一生安泰と言われていたらしいが、今の世界の企業の時価総額をランキングを見たらどうだ。

ほぼ、日本の企業は入っていないだろう。

アメリカの企業が殆どだ。

じゃあ、アメリカの企業がずっと覇権を握っていくかと言えばそうでは無いと思う。

今後は中国やインド、東南アジアかもしれない。

だから、ビジネス系ユーチューバーとかがつみたてNISAとかで米国株の投資信託を買え買えと言うけどさ、ずっとアメリカの企業に投資をし続けていれば一生安泰というのもこれは間違いだと思う。

今はそうかもしれないけどこれが5年後、10年後どうなっているかは誰にも予想できない。

俺も投資の知識はほぼ0だが、多分何も考えずにつみたてNISAで米国株の投資信託に投資している人ってただ単にビジネス系のユーチューバーが言っていたから投資をしているのだと思う。

だから、投資をするよりもまずは、節約したり、貯金をすることの方が大事だと思う。

その貯金で俺みたいに自分の逃げ道を作るのも良し、また、変化に対応のできる起業をしても良し、そのためには今続けている会社を辞める勇気というのも必要になってくるだろう。

だから、俺は続ける力と辞める力も両方の大切さを知っている。

自分に向いていないことはどんどん辞めていけば良い。

ちょっと部活や仕事を辞めたぐらいで根性無しとか弱虫とか言う奴は言わせておけば良い。

馬鹿というのは一生、お金も時間も搾取されていく人間のことを指すので。

ただ、机の上の勉強ができないから馬鹿というわけではないよ。

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